NPO法人竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・み

みんな 仲良く 未来に向けて

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地域の出来事

地域の出来事

桑野本の大イチョウの様子です

秋が深まってきました。
桑野本の大イチョウの様子です。まだ、葉っぱが残っています。この葉っぱが全部落ちると雪が降ると言われています。銀杏の黄色いじゅうたんももう少し先のようです。

2023年11月25日

竹野南小学校閉校式・森本へき地保育園閉園式が行われました

3月27日(日)晴天に恵まれて、竹野南小学校閉校式・森本へき地保育園閉園式及び記念行事が行われました。
 竹野南地区には、もともと三原・椒・大森・森本の4つの小学校がありましたが、昭和62年に統合して竹野南小学校になりました。
 そして、その竹野南小学校も少子高齢化の時代の流れとともに35年の歴史に幕を閉じ、4月からは竹野小学校に統合され、中竹野小学校の統合と合わせ、竹野地域の小学校が1つになります。
 また、森本へき地保育園も園児数の減少とともに昨年から休園となっていましたが、3月で閉園することになります。

 当日は、竹野南小学校に、住民をはじめ竹野南小学校の児童や卒業生も参加して、記念式典の後、PTAによる記念行事として、思い出をスライドショーで流し、その後中庭で先生方へのお礼と花の贈呈。最後に皆で風船を飛ばし学校にお別れをしました。
 小学校や保育園が無くなることは寂しいことですが、今後の児童の学びに大いに期待しながら、健やかな成長を見守って行きます。






































2022年03月31日

桑野本区で「芋煮会・そば交流会」が行われました

12月5日(日)、桑野本区で「里芋・そばを食べて新型コロナウイルスを吹っ飛ばそーぜ!!
」を合言葉に「芋煮会・そば交流会」が行われ、区民が集まり交流を楽しみました。
 これは、桑野本活性化委員会の主催で行われたもので、コロナウイルス感染予防のため、寂しいニュースが多かった最近ですが、感染予防に努めながら久しぶりに楽しい住民交流となりました。
























2021年12月24日

賑やかにひまわりが咲いています

桑野本区の旧大森小学校横の田んぼに、ひまわりが賑やかに咲いています。
これは、桑野本活性化委員会の皆さんが6月から総出で、耕うん、種まき、草刈りなどの作業を行いながら大切に大切に育てられたものです。
キッズスマイルという種類のひまわりです。
鹿の被害もなく、順調に育ちました。
雨が多く、太陽を見ることが少なかった8月ですが、天候の回復とともに満開のひまわりが一層地域を明るく賑やかにしてくれる事でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


2021年08月26日

三原区つどいの場「カフェ燦とぴあ」の様子をお知らせします

三原のカフェ「燦とぴあ」は、区民の皆さんがつどい、楽しくおしゃべりと交流ができる場所です。
先日お邪魔したときは、外は雨降りで畑や田んぼ休みにちょうど良い日でした。
互いに顔を見て会話を交わすこと、笑顔で過ごすこと、近況を知らせ合う友達がいる事は、素敵な介護予防活動です。
 コロナ感染予防対策で玄関入口には手指消毒器も設置され、対策も万全です。

2021年07月21日

竹野南地区でも桜が咲き始めました

今年は、どことも例年にない早い桜の開花だよりが届いていますが、竹野南地区でも桜が咲き始めました。
 旧森本中学校の校庭や、国道178号線沿い、竹野南小学校など4分から5分咲きの桜が竹野南地区の春を彩っています。今日も暖かい一日になりそうですので一気に開花が進みそうです。

 

 

 

 

 

 

 


2021年03月27日

須野谷区サロン友の会の活動の様子です

 須野谷区は、老人会を中心に毎月第1、第3水曜日の午後に、玄さん体操とお茶会を行い、区内の元気な高齢者さんが10人ほど集まります。
 定期的に血圧を測るので「最近血圧が高いで、気をつけんな」「今度診療所に行ったら聞いてみるわ」など、体調もお互いが気にし合います。
 お茶の時間には、女性の若手メンバーが手作りのケーキなどを用意して皆さんに振る舞い、みんなで味わいます。
 「お茶も、みんなでワイワイ言いながら飲んで、しゃべって楽しいでぇ」「須野谷は、和気あいあいと続けているのがええところだな」とサロン自慢も楽しそうで、大笑いしてしまう素敵な会です。
 体操で筋力を維持し、笑いで気持ちも明るくなり、フレイル予防の効果が出ているのが実感できます。

























2021年01月16日

若手農業者を紹介します

竹野町二連原の藤原大樹さん(32歳)は、竹野南地区で活躍する若手農業者です。
藤原さんは、今年から自宅近くの車庫を改装して、しいたけの菌床1000株を育てています。
10月からわいわいみ・な・み市場にも出荷されており、市場に買い物に来られた方が皆さん手に取っていかれますので、あっという間に完売です。
 しいたけは、とても肉厚で、ステーキにしたり鍋に入れても美味しく、わいわいみ・な・み市場でも人気商品になっています。
 竹野南地区で活躍する若手の挑戦を、みんなで応援したいですね。


2020年11月28日

「床瀬区サロン友の会」の活動の様子です

地域のつながりの場「ふれあいいきいきサロン・玄さん体操」の床瀬区での様子を紹介します。
平成24年4月から始まって今年で9年目になります。
 平成26年からは、床瀬区と中村の老人クラブ椒和会と合同で玄さん体操を始めました。玄さん体操の後にお茶を飲みながら交流をしています。参加者の中には90代の方も数名おられますが、「毎月2回体操をして、その後サロンで交流できるのが元気の源」「家にいても話し相手もいないから、ここに来るのが楽しみ」と話してくださいました。
 今年は、コロナウイルス感染症予防のため、春から活動がストップしていたのですが、暑い夏も終わったところで再開したそうです。

 Q 自慢やええところは何ですか?
 A 「高齢になっても参加してくれている方が体操で効果を出しているので励みになるし、サロン交流ではみんなとおしゃべりするのが楽しい。お世話役も区内の隣保で順番にしており、みんなで運営していること」と話してくださいました。

 

2020年10月30日

竹野南地区から秋をお届けします

竹野南地区から秋をお届けします。
雨の7月、猛暑酷暑の8月9月が過ぎ、稲刈りも終わって竹野南地区にも実りの秋が訪れました。
爽やかな空気に包まれながら、早い地区では今日から氏神様の秋祭りが始まりました。
田んぼの畔にはヒガンバナ(曼珠沙華)が朝露に濡れて綺麗に咲いています。栃の実が干してある家もあります。栗も豊作のようですし、アケビの紫ピンクが鮮やかで美味しそうです。
 また、この時期には川がに(モクズガニ)が美味しくなり、食卓や地域の行事でふるまわれます。



































2020年10月03日

パン工房ハピネスができました

竹野南地区にパン工房「ハピネス」さんが出来ました。
 始められたのは、わいわいみ・な・み市場にも出品しておられる坊岡の宇都出澄代さんで、市場では、出来立ての美味しいパンを目当てに買い物に来られる方も多く、皆さん楽しみにしておられます。

先日、宇都出さんを取材させていただきました。
Q今後、地域の中で工房はどう活動していかれますか?
A工房の名前は「ハピネス」で、小さな幸せという意味で、パンを食べて少し幸せを感じてもらえるといいなぁと思い、名づけました。
 南地区の皆さんに喜んでもらいたいです。
わいわいみ・な・み市場以外でパンが必要な方は相談を受けてもらえますので、ハピネスさんに直接相談してみてください。☎48‐0156

2020年09月12日

カフェ燦とぴあが始まりました

空に一番近い村といわれる三原で、7月から地域の皆さんの集う場としてカフェが始まりました。
カフェの名前は「燦とぴあ」で、旧三原小学校サントピアあすなろを利用して開設されたものです。
 8月からは第1、第3水曜日の午前10時から午後3時までの開設となっています。
コーヒーとケーキなどで200円です。
どなたでもご参加できます。お気軽に空に一番近い空気を味わいに是非お出かけください。

2020年09月12日

どんど焼き【桑野本】

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午後5時着火

2020年01月11日

どんど焼き【市場隣保】

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2020年01月05日

どんど焼き【森本子ども会】

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2020年01月05日

令和元年度変装おどり大会

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古くから伝わる地蔵盆の変装おどりを地域ぐるみで支え引き継いでいます。元々は、森本集落の地蔵盆の踊りでしたが、現在では、竹野南地区の事業となっています。時代とともに主体を拡大してきた催しです。お子さんから高齢者まで様々な世代が参加、地区外からの参加者もあります。
去る8月23日に開催した変装おどり大会は、雨天のため南小学校体育館で行いました。
提灯持ちの後に囃子手が並びその後に変装した踊り手9組が続きました。太鼓・三味線・笛のお囃子に唄が入ります。おどりの最中審査員の審査が行われ、個人の部・団体の部、年少の部に分かれそれぞれ変装得点と着想得点、おどりの得点を採点し景品をつけます。
今回1等賞に選ばれた方は、次のとおりです。

○一般団体の部 『かぐや姫』

○一般個人の部 『ヤングマン 西城秀樹』 太田朱美さん

○年少団体の部 『森本花火大会』 森本子ども会

2019年08月23日

三原高原 『盆前朝市』

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三原区で、区民みんなが助け合い集落農地を守り保全していくための取り組みをはじめ、4年を迎えられました。その取り組みの一環として地域交流を目的とした三原高原『盆前朝市』が8月11日に三原会館前で開催され、多くの方で賑わいました。


2019年08月11日

狗留尊仏まつり

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床瀬狗留尊仏谷で第29回狗留尊仏まつりが開催され、新緑の中で、のんびりと楽しく過ごされていました。

 

 

 

 

 

狗留尊仏は、今からおよそ2千万年前、火山活動により形成されました。この巨大な流紋岩は、その威風堂々とした佇まいから男性の象徴、転じて『縁結びの神様』『子宝の神様』として古くから崇敬されてきました。床瀬でも養蚕が盛んになった明治以降は、『カイコの神様』としても奉られるようになり、その欠片は子宝や安産、鼠除けのご利益があると言われています。現在では、子宝祈願に訪れる人も増えています。

2019年05月03日

おまき桜でお花見会

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竹野町下村(椒)にあるおまき桜。市の天然記念物および兵庫県の郷土記念物に指定されています。ほそき神社の県道沿いあり主幹に大きな空洞がありますが、毎年4月中旬には、満開を迎えます。

樹高4.5m、幹廻7m、樹齢500年(推定)。桜が満開になる頃に麻の種をまいたことからそう呼ばれるようになったそうです。

2019年4月7日におまき桜でお花見会が開催されました。大勢の方々が訪れ、満開の桜を眺め、お花見を楽しんでおられました。
桜と春の食材の筍などをご堪能されおしゃべりもはずみました。この日は、モンゴル視察団とベトナムの研修生も一緒に参加され、国際色豊かなお花見会となりました。おまき桜は、地元の方に愛されています。

主催:おまき桜を愛でる会 

2019年04月10日

三原谷の川の風まつり

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2018 三原谷の川の風まつりが10月27(土)28(日)に開催されます。

27日(土)には、臼井俊樹(ピアニスト)による演奏『田んぼのおんがく会』、28日(日)には、神楽の石見銀山神楽公演(約300年の歴史をもつ『大江子ども神楽』の伝統を引き継がれている『大江子ども神楽団』の神楽)が行われます。

また、お昼は地産、近隣の食材を使った創作料理。学校レストランの三原谷ランチや地元の方が打つ本格的手うちそばをご堪能ください。

場所 第1会場 旧大森小学校(桑野本)、第2会場三原会場(三原)

2018年09月28日

竹野南地区の桜は今日開花です

「春に3日の晴れ無し」ということわざがありますが、今年は様子が違いますね。
良い天気で暖かい日が続いています。
 そして、竹野南地区の桜は、今日、開花を宣言します。
 旧森本中学校のところの桜は、今朝は、まだ1~2輪の開花でしたが、昼過ぎには10輪ほどが開花していて、待ちに待った桜の開花となりました。
 これから日に日に賑やかに美しくなっていきます。花見や夜桜見物でお楽しみください。

2018年03月29日

地域特産の味噌作りが行われています

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竹野南地区の奥座敷、標高360メートルで空に一番近い村ともいわれる三原地区。
 今年の冬は雪が少なかったですが、積雪が3mを超えることもあります。
 その三原地区で、今年もまた、知る人ぞ知る地域特産の味噌作りが始まりました。
 昨日から水につけて、ふっくらと柔らかくなった大豆を圧力鍋で炊き、炊き上がったら少し冷ましてから米麹と混ぜ、豆つぶし機に入れてミンチ状になったものを塩と混ぜ合わせ、後は容器に入れて10ヵ月ほど熟成させると美味しい味噌のできあがりです。
 手間暇かかりますが、地域の女性たちの手で作り続けられる”手作り三原味噌”。
今年は注文生産だけとのことですが、この秋が楽しみです。

2018年02月24日

屋根の雪下ろしが行われています

福井県、石川県、富山県など北陸や東北では大変な豪雪になっています。
 山形県の大蔵村肘折では、積雪が4メートル45センチとかいわれてい
ますが、竹野南地区のような豪雪地帯に住んでいても想像を絶するよう
な雪の量です。 
 竹野南地区では、今日は抜けるような青空の下、屋根の雪下ろしが行わ
れています。
 竹野町三原の高齢者のお宅では、雪下ろしを終えてホッとしたような感
じで「でも、今年の雪はちょろいもんです。」と言っておられました。 
 いつもなら雪下ろしをすると、雪囲いの高さいっぱいまで雪があって、2階から出入りした方が良いぐらいになるそうです。 
 今年は例年に比べて少ないですが、それでも1メートルを超す深い雪の中で、春到来を待ちわびる竹野南地区です。

2018年02月14日

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