ニュース一覧
NPO法人わいわいみ・な・みだより第91号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第88号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第84号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第82号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第74号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第72号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第66号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第67号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第65号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第59号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第59号(令和3年10月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第57号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第57号(令和3年8月25日発行)を掲載しました。広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第53号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第53号(4月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第52号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第52号(3月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第51号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第51号(令和3年2月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第50号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第50号(令和3年1月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第49号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第49号(令和2年12月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第48号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第48号(令和2年11月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第46号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第46号(令和2年9月25日発行)を掲載しました。
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NPO法人わいわいみ・な・みだより第41号から第45号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みの広報誌第41号(4月25日発行)から第45号(8月25日発行)を掲載
しました。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第40号を掲載しました
広報誌からご覧いただけます
NPO法人わいわいみ・な・み3月事業の中止について
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止した事業は次のとおりです。
・乳幼児親子事業 ヨチヨチランド閉講式 3月7日㈮
・高齢者学級 竹野南学園 閉講式 3月14日㈯
・子ども教室 『春に向かってGO!』 3月24日㈫
鳥取大学地域学部の研究発表について
雪害倒木緊急対策事業の伐採が始まりました
雪害倒木緊急対策事業による木の伐採が進められています
雪害による停電への対策が行われます
竹野南地区では、ここ数年、雪による倒木で毎年停電が起きています。
これは、電線周辺の木が大きくなったことや気温の上昇で、雪が水を含んだ重い雪になったことなどによるものと思われますが、ひどい年は4日間も停電した区もあり、生活に必要なライフラインの確保のため停電対策が急がれていました。
区長会から市に要望していたこともあり、今年度、倒木した場合に停電を引き起こす可能性のある木を伐採する事業(雪害倒木緊急対策事業)が行われることになりました。
この事業は、南地区すべてではなく、近年雪による倒木により被害を受け、停電対策が必要となる地区を対象として実施されるものです。
現在、道路沿線の区長と地権者が樹木を確認し、テープで印をつける作業が終了し、南地区コミュニティが事業主体となって今冬に間に合うよう準備中です。
またひとつ、私たちの暮らしの安心・安泰に繋がりそうです。
防災ワークショップの掲載と地域の出来事を更新しました
防災ワークショップの掲載と地域の出来事を更新しました。
活動状況のページと地域の出来事のページをご覧ください。
近畿地域福祉学会で竹野南の取り組みを発表しました
12月16日に神戸市で行われた「近畿地域福祉学会」で竹野南の取り組みを発表しました。
この学会は、毎年、地域福祉を研究する大学教授や学生、福祉活動家などが集い、研究発表や実践活動報告などが行われるもので、この学会のシンポジウムで、NPO法人わいわいみ・な・みの冨森とも子副理事長が竹野南地区の活動を紹介しました。
紹介した内容は、現在取り組んでいる「支え合う仕組み」「人がつながる」「地域交通を守る」「集落営農」「自分たちの命を守る防災」など住民みんなで行っている活動について、課題解決に行政をはじめ様々な組織や団体と共同することで良い地域が出来上がるという南地区の暮らしや思いを参加した方たちに紹介しました。
参加者からは、計画を具体的な形にしていくのにどのような手法を用いたのか。専門職の支援の在り方などについて質疑がありました。
素敵な名前を募集します
わいわいみ・な・みでは、旧JA森本店を利用して、地区住民や訪問者の交流・憩いの場・おしゃべりの場として「交流広場わいわみ・な・み」を開設し、普段は「喫茶よつば」や「わいわいみ・な・み市場」の実施場所として活用しています。また、年に一度「わいわいみ・な・み市場まつり」を盛大に実施しています。
この度、地域の皆さんにもっとわかりやすく、親しみやすい場所になるよう新しい名前を募集します。
募集の条件や募集期間は次のとおりです。
名前の募集・応募条件
・竹野南ファンならどなたでも応募可
・竹野南地区がイメージできるもの
・みんなが明るく楽しく気持ちよく感じるもの
・みんなの集いの場所にふさわしいもの
募集期間
4月25日から5月25日まで
名前の決定は、わいわいみ・な・みの企画会議で行い、発表は6月25日発行の広報わいわいみ・な・みで行います。
第14回合同大運動会中止のお知らせ
本日(9月21日)開催の第14回竹野南地区・竹野南小学校・森本へき地保育園合同大運動会は、雨天のため参加者の安全を考慮した結果、止む無く中止とさせていただくことに致しましたので、お知らせいたします。
なお、保育園・小学校の実の運動会は、後日(9月23日)に開催される予定です。
竹野南地区対抗囲碁ボール交流大会を開催しました
竹野南地区コミュニティセンターの休館日が日曜日に変わります
令和3年4月から、竹野南地区コミュニティセンターは、毎週日曜日が休館日になります。
令和2年度までは、他地区のコミュニティセンターと同じように、毎週火曜日を休館日としていましたが、地域の皆さんの利用状況や事業運営を効率的に行うためには火曜日を開館日とした方が利用しやすく、事業も効率的に行えると判断し、区長会や各団体の皆さんと相談した結果、休館日を変更することになりました。
今までご迷惑をおかけしていた利用者の皆さまには今後利用してもらいやすくなりますので、利用の申し込みなどお気軽にご相談ください。
お問い合わせや相談は、竹野南地区コミュニティセンター(電話48-0008)まで。
【休館日変更】
令和3年4月から 休館日 ⇒ 日曜日
開館日 ⇒ 月曜日~土曜日
開館時間 9時から17時
竹野南地区で今後の新しい交通体系に向けた実証事業が始まります
竹野南地区では、現在、公共交通としては民間の「全但バス」と市の「イナカー」が運行されています。
イナカーは、森本から床瀬方面と三原方面の二つの谷に分かれ、それぞれに約10キロの道のりがある地形的な地域の特性の中に在って、これまで、小学校児童の通学や高齢者の通院、買物等の足として重要な役割を果たしてきました。
また、地域では、数年来、イナカー運行継続基準(1人/便)を達成し、イナカーの運行継続に資するため、イナカーウォーイング(片道をイナカーに乗り、片道を歩いて健康づくりをする)など活発な乗車運動が行われてきました。
しかしながら、児童数の減少から来年4月、竹野南小学校が竹野小学校に統合することが決まり、竹野南小学校スクールバス対象便が減便されること(現在22便運航⇒12便に減便予定)になり、地域の公共交通の在り方を再検討する必要が生じてきました。
このため、昨年度から竹野南地区コミュニティが中心になり、「豊岡スマートコミュニティ推進機構」の支援を受け、より地域の現状に合った新しい交通の在り方について住民アンケート調査の実施や、内容の検討を進めてきました。
この検討を受け、10月から3か月間、実際に車を走らせて検討を行う「竹野南地区新交通モード実証事業」に取り組むことになりましたので概要をお知らせします。
【竹野南地区新交通モード実証事業内容(予定)】
○期 間 10月から3か月間(平日限定運行)
○対象者 竹野南地区住民
○運行範囲 自宅付近から竹野南地区内、豊岡市街の指定箇所まで
○運行方法 ①小型車両(セダン型)による乗合型の運送サービス
②利用者が利用したい運行ダイヤの中から選んで電話で予約
③竹野南地区外へ移動される場合は、森本バス停で路線バスへの乗り換えを基本とし
ますが、区長・民生委員の合意など地域の合意を得た乗り換えが困難な方(「移動
困難者」とします)については、直接豊岡市街の指定箇所まで乗車を可能とします
※移動困難者:70歳以上の方または障がい者手帳を保有される方などで、区長や民
生委員の合意など地域で合意された方
○運行日 月・水 三原~森本~豊岡市街
火・金 床瀬~森本~豊岡市街
木 竹野南地区内のみ
○運 賃 旧小学校区単位で、3つのゾーン(森本ゾーン、大森・三原ゾーン、椒ゾーン)に分け
て運賃を設定
・ゾーン内:300円
・ゾーン間:500円
・豊岡方面:森本ゾーンまで+1000円
森本 | 大森/三原 | 椒 | 豊岡方面 | |
---|---|---|---|---|
森本 | 300円 | 500円 | 500円 | 1300円 |
大森/三原 | 500円 | 300円 | 森本乗継 | 1500円 |
椒 | 500円 | 森本乗継 | 300円 | 1500円 |
※予約方法など詳しくは、実証事業の受託事業者が決定後改めてお知らせします。(10月中旬予定)
竹野南地区でも桜が開花しています
竹野南地区でも桜が開花しています。
地域の出来事に掲載しています。地域の出来事のページをご覧ください。
竹野南営農組合が設立されました。
1月31日、竹野南営農組合の設立総会が竹野南地区コミュニティセンターで開催されました。
総会では、豊岡農業改良普及センター長や竹野振興局長など多くのご来賓を迎え、組合員86人(内委任出席43人)が出席する中、組合規約、役員選任、30年度事業計画・予算が承認され、竹野南営農組合が無事設立されました。
竹野南地区では高齢化が進み、目に見える範囲内に耕作放棄地が見られるようになったり、今まで担い手であった人が高齢や病気などで離農するなど農地の保全や管理が大きな課題となってきました。
その中で、みんなで力を合わせて、今以上に耕作放棄地を増やさない、農地の保全を図ることを目的に、平成28年10月から研究会で検討を進め、平成29年7月には組織設立準備会に改組して検討し、今日の設立を迎えたものです。
この組合は、南地区全域16集落を中央統括、東部統括、西部統括の3統括部に分け、農地利用と作業受委託の調整をすることにしています。
竹野南デイサ-ビスだより第6号が発行されました
令和2年3月 第6号はこちら
獣害対策講演会
特産品づくりに向けた視察研修の実施
竹野南地区の特産品づくりを目指す取り組みとして、広島県庄原市『道の駅たかの』に視察に行ってきました。 道の駅にある高野町は広島県北部に位置し、年間平均気温が青森県と同じという寒冷地で、戦後まもなくリンゴが栽培され現在に至っていますが、ほかにこれといった特産品はなかったそうです。 5年前、高野町に高速道路が開通、それに合わせて道の駅が開設され、そこで販売する地元産品の開発、取り組みがなされました。 今回の、視察で、一番感銘を受けたのは、特産品を開発するために地域の皆さんが一丸になって長期にわたり、話し合い、検討、研究をされたこと、また、専門家の意見を大切にされたことです。 今後、竹野南地区の特産品づくりにあたり、多くの収穫があった視察となりました。
活動状況及び地域の出来事を更新しました。
活動状況及び地域の出来事を更新しました。
活動状況と地域の出来事のページをご覧ください。
活動状況を更新しました
コミュニティの活動状況を更新しました。
活動状況のページをご覧ください。
活動状況と地域の出来事を更新しました
活動状況と地域の出来事を更新しました。
それぞれのページをご覧ください。
水害時避難マニュアルを作成しました
全世帯アンケートやワークショップを重ねて、「水害時避難マニュアル」を作成しました。
活動状況のページをご覧ください。
梅干しを作りました
桜が開花しました
桑野本区で「芋煮会・そば交流会」が行われました
12月5日(土)、桑野本区で「里芋、そばを食べて新型コロナウイルスを吹っ飛ばそーぜ!!」を合言葉に「芋煮会・そば交流会」が行われ、区民が集まり交流を楽しみました。
詳しくは、地域の出来事のページをご覧ください。
新理事長就任に伴い、理事長あいさつを更新しました
5月の総会で役員の改選が行われ、理事長が代わりましたので新理事長の挨拶を掲載しました。
理事長あいさつのページをご覧ください。
新型コロナウイルス予防接種の予約等のお手伝いをします
新型コロナウイルス予防接種の予約が始まりましたが、「電話がなかなかつながらない・・」「パソコンも携帯も持っていない・・」「予約のやり方がわからない・・・」との声が多くありました。
予防接種は、希望する人全員に行われますが、予約受付時には一時に希望者が殺到するので、つながらない状態になり不安になってしまいます。
「特に急がない。順番が取れたらでええわぁ」というつもりで、焦らずに順番が取れるのを待つのも密を避けて予防接種を受けるひとつの方法です。
わいわいみ・な・みでは、インターネットで予約や変更手続きのお手伝いをしています。
予約等のお手伝いを希望される方は、コミュニティセンターまでご連絡ください。
電話 48-0008
新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言の延長に伴う行事の中止等について
新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことに伴い、下記の行事等は中止します。
2月13日(土)ヨチヨチランド
2月15日(月)ママサロン2月の会
2月19日(金)おもてなしコーヒー
※よつば喫茶は3月7日までは休止します。
新型コロナウイルスに伴うコミュニティセンターの使用条件の変更について
国の緊急事態宣言に基づき、コミュニティセンターの一般の貸館は午後5時まで、地域の会議などは午後8時までとなりました。
また、貸室の利用上限の人数変更、飲食の禁止について、見直しも行いました。
詳しくは、直接コミュニティセンターまでお問い合わせください。
コミュニティセンターで予定しておりました次の事業は、中止します。
・1月18日(月)のママサロン
・1月29日(金)の竹野南学園
・毎週木曜日の喫茶よつば
以上の3つの事業は、2月7日まで休止となります。
予定しておられた皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします。
お問い合わせは、竹野南地区コミュニティセンター(電話48‐0008)までお願いします。
文化祭を開催しました
支え合いサービス事業運営推進会議を開催しました
3月1日(木)、竹野南地区コミュニティセンターで「第1回支え合いサービス事業運営推進会議」を開催しました。
この会議は、竹野南地区コミュニティが昨年の11月から開始した「支え合いサービス」について、利用者や利用者の家族、地域の方、ボランティアなど関係する方から意見をうかがうもので、第1回目の会議として開催したものです。
会議では、「楽しく和やかだ」との意見があった反面、「サロンでの活動には参加できても、送迎用の車の乗り降りが大変」という意見もあり、足腰の弱っている方への対応など今後の課題も明らかになりました。
「ささえ愛通所サロンわいわいみ・な・み」は、現在36人の方に利用していただいており、最高齢は96歳の方です。
通所サロンが、竹野南地区住民の皆様の介護予防につながるよう、いただいた意見を参考に、さらに充実していきたいと考えています
持続可能な共生の地域づくり研究発表会がおこなわれました
鳥取大学地域学部の学生さんたちが、座学と竹野南地区での半年間5回のフィールドワークから学んだ「持続可能な共生の地域づくりに向けた竹野南地区の課題」として、プロジェクトの提案がありました。
最終目標を「持続可能な共生のコミュニティづくり」とし、長期的な成果を①いつまでも元気に暮らし続けることができるコミュニティ②行きたくなる・住みたくなる魅力のあふれるコミュニティとして、そのテーマを「暮らしの物差しづくり」「小さな経済の仕組みづくり」「暮らしを支える仕組みづくり」の観点から3班に分かれて、プロジェクトの発表があったものです。
若い学生さんたちから見た竹野南地区の強みと弱み、それを踏まえたうえでどういう形であれば竹野南地区を盛り上げていけるのか。そのためには としてテーマ別に提案がありました。
・プチ田舎体験~空き家を使ってワ~ケーションをしよう~
・情報発信について
・特産品から小さな経済の仕組みを作る ~三原みそで支える竹野南~
・暮らしを支える仕組み ~竹野体験ツアー(子育て支援) 見守り交通(移動支援) 道の駅竹
野南広場(廃校利用)
新たな視点からの提案に、会場にいた通所サロンの利用者さんをはじめ参加者は、ビビッビビッと刺激を受け、早速取りかかれそうな提案もいただいた中で、今後は投げられたボールをどう返していくのか、竹野南地区として何ができるのかを考えていくことになります。
「うれしいです。こんなに考えてもらって」「味噌ケーキ美味しかった」とは、参加者さんからの声でした。
平成30年度総会を開催しました。
竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・みは、5月24日(木)、コミュニティセンタ-で平成30年度総会を開催しました。
29年度事業報告・会計決算報告、30年度事業計画・会計予算などを承認いただきました。はじめの第一歩計画で定めた事業を確実に進めていくことを基本に、地域の活性化や福祉の増進を図るために事業を推進する。
平成30年度竹野南地区コミュニティわいわい み・な・み事業計画
主な事業は、次の通りです。
【地域振興・活性化】
しゃべり場づくり・買い物場所づくり
交流広場の開設継続により、交流や憩い、生きがい創造の場としての賑わいの創出・活性化を図る。
小銭が稼げる地場産品づくり
南地区ならではの地場産品を開発、販売することにより生きがいと実益を生み出し、地域の活性化を図る。
まちむら探検
年2回程度開催し、地域資源だけでなく災害の歴史など次世代に語り継ぐとともに、遊びマップや観光マップといった資源マップをつくり、地域の魅力を発信する。
【健康・福祉】
支え合い生活支援事業
市の支え合いサービス事業を受託実施し、効果的で効率的な介護予防や支援等を行う。
イナカ-ウォ-キング事業
各区や団体・グル-プによる片道をイナカーに乗り、片道をウォ-キングするイナカ-ウォーキングの取り組みを進める。
玄さん体操事業
玄さん体操の実施地区・人数の増加を図る。
【防災・防犯】
防災リーダ-の育成事業
地域防災のリーダーを養成する。
子ども見守り活動
竹野南小学校の下校時間に防災行政無線で児童が見守り依頼の放送をし、地域での児童の見守り活動を進める。
【人づくり】
今までの公民館事業(地区民が「集い」「学び」「繋がる」機会をつくる事業)の継承です。竹野南学園・子ども教室の実施。文化祭・囲碁大会・麻雀大会の開催、講座教室の実施。また、地区行事として変装おどり・合同運動会などの実施です。
【計画策定】
まちづくり計画の策定
計画作りの基となる地域の課題・将来展望について、地域住民の合意や共有を図りながら計画づくりを進めていく。
変装おどり大会出演者募集
令和元年度竹野南地区変装おどり大会出演者の募集について
※募集は終了しました。
開催日時 8月23日㈮午後8時開始(おどり)(午後7時30分~受付)
場 所 竹野南小学校グラウンド (雨天 同小学校体育館、荒天 中止)
出演資格 市内外を問いません
申込・お問合せ先 竹野南地区コミュニティセンタ- 豊岡市竹野町森本984-1
電話(FAX兼用)0796-48-0008
申し込み締め切り 8月16日㈮ 午後5時まで
こちら申込用紙をクリックください。お申し込みは、必要事項を記入の上FAXいただくか、 電話で必要事項をご連絡いただくようお願いします
地域の出来事を更新しました
地域の出来事を更新しました。
地域の出来事のページをご覧ください。
地域の出来事を更新しました
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地域の出来事のページをご覧ください。
地域の出来事を更新しました
地域の出来事のページを更新しました。
地域の出来事を更新しました
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若手農業者の記事を掲載しています。地域の出来事のページをご覧ください。
地域の出来事を更新しました
地域の出来事を更新しました。
地域の出来事のページをご覧ください。
地域の出来事を更新しました
・竹野南地区にパン工房「ハピネス」さんが出来ました
・三原で地域のカフェ「燦とぴあ」が始まりました
地域づくりについて提案をいただきました
令和3年度から竹野南地区で鳥取大学のゼミ学生によるフィールドワークが行われており、先日、今年度の成果報告会が行われました。
テーマは「来たくなる・住み続けたくなる魅力あふれるコミュニティづくりを目指して」で、若者から見た竹野南地区の課題、その解決のためには「こうすればもっと楽しい地域になるかも!」として3班からプロジェクトの提案がありました。
その概要をお知らせします。
★関係人口班
竹野南は、地域のつながりが強く、人が良くまとまりがある。他地域から人が来ても快く受け入れてくれる。専門性のある人が多い。などの強みがあるので南地区に関わってくれる他地域の人を増やすことで多世代交流や新たな価値を見出す。
(例)ワ~ケーション(仕事と遊び)、週末移住、季節労働など
★コミュニティ活動班
人のつながりが強く、コミュニティ活動が活発で健康な高齢者が多いが、元気な高齢者が多いのは農業での活躍の場があるからだと感じる。しかも、畑は交流の場、おすそ分けの支え合いの場にもなっている。
この元気の理由である農作業で収穫した食材を余って捨てるのではなく、「おすそ分け食堂」として活用するコミュニティレストランを開設してはどうか
★情報発信班
コミュニティがホームページやフェイスブック、インスタグラムなどのインターネットでの情報発信の手段を持っているのだから、もっと情報発信をして竹野南に興味を持ってもらう、来てもらうようにしてはどうか。
現代社会は、インターネットが情報の一番の入手手段になっているいるので、もっといろいろな人に見てもらえるよう情報や南地区の素敵な風景や人々の写真を発信したらどうか。ユーチューブなどで動画配信もしたら実際の様子が伝わりやすいので動画作成も検討してみては。
初めてのそば刈り体験!
令和元年度竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・み総会を開催しました
令和6年新春麻雀大会を行いました
新春麻雀大会を久しぶりに開催しました。
活動状況のページをご覧ください。
令和5年度わいわいまつりをにぎやかに開催しました
10月29日(日)わいわい広場で、令和5年度わいわいまつりをにぎやかに開催しました。
開催前はザーッと強い雨が降りましたが、その後は止んで日差しのある中、大勢の人にご来場いただきとても賑やかに開催することができました。
小学生とこども園の児童作品の展示、区長会の焼き芋や営農組合のジビエの試食、JA竹野支店の出店、子ども店長のバスボムづくりなどに加え、よつば喫茶やわいわいみなみ市場の開催など様々な催しで楽しんでいただきました。
また、今年も竹野南地域でフィールドワークを行っている鳥取大学地域学部の学生さんたちもそれぞれのブースに加わっていただき、竹野南地域や地域住民をより深く味わっていただくことができたのではと思っています。
令和4年度防災研修「住民運営の避難所想定訓練」を開催します
竹野南地区では、ここ数年は大きな災害は起こっていませんが、温暖化による雨の降り方の変化や背後に急峻な山がある地形など、土砂災害や地すべりは竹野南地区のどこの区でも起こりうる絶対安全とは言えない状況にあります。
竹野南地区コミュニティでは、毎年、区長さんをはじめ住民の皆さんと防災研修を行っており、今年は、市の指定避難所である「クリ-ンパ-ク北但」の協力のご協力をいただき、研修会場をお借りして避難所設定の研修を行います。
今後どのような災害が起こるかわかりませんが、住民のみなさんに安心して避難してもらえる場や安全に過ごす避難所運営などをみんなで考える機会にしたいと思います。
ぜひ多数のご参加をいただきますようお願いいたします。
日 時 11月19日(土)13時から15時
場 所 クリーンパーク北但
竹野町坊岡943 ☎0796-21-9100
内 容 「住民運営の避難所想定訓練」
-自分たちの命や家族は自分たちで守るー
講 師 後藤至功 氏
佛教大学にて地域福祉・災害ソーシャルワーク(災害福祉)を専門に活躍
令和3年度竹野南学園受講生を募集しています
竹野南地区コミュニティセンターでは、高齢者の学びや活動の場として「竹野南学園」を開設しています。
竹野南学園は、誰でも参加できます。
老人会に所属していなくても参加できます。
近年、担い手不足で各区の老人会が無くなってきており、「老人会に入ってないから南学園に行けない」「老人会が無くなったから行けない」と言われるのですが、老人会に関係なくどなたでも参加できます。
◆竹野南学園への参加条件
・竹野南地区にお住まいの方
・65歳以上の方
・みんなで学び、楽しく活動したい方
以上の3つの条件を満たしていれば参加していただけます。
◆申込方法
4月中に、竹野南地区コミュニティセンターまでお申し込みください。電話48-0008
今年も三原味噌を作りました
三原味噌の作り方を学んで伝えていこう
三原味噌づくりを行いました
伝統ある三原味噌のつくり方を教わりました。
活動状況のページをご覧ください。
ホームページを開設しました。
「竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・み」のホームページを開設しました。
これからは、コミュニティの活動の様子や事業の実施状況、お知らせなどについて、広報誌やフェイスブックに加え、このホームページでも紹介していきます。
また、併せて、地域の出来事についても紹介していきますので是非ご覧ください。
フリーマーケットの出店者を募集します
10月31日(日)に開催するわいわいみ・な・み市場まつりにフリーマーケットを設けますので、出店していただける方を募集します。
小さなまつりなので、大げさな感じではなく、楽しくわいわいと参加していただければと思います。
【フリーマーケットの内容】
①フリーマーケットは、手作り作品やアクセサリー、手芸小物、リサイクル商品、子供のおもちゃ
絵本の交換など。
②出店中の運営は、出店者で店番や販売を自己完結で行っていただきます。
③フリーマーケット出店へのブース料は無料で、1ブースは、会議用長テーブル1台分とします。
④食品販売の場合は、保健所の販売許可等をお持ちの方のみとさせていただきます。
⑤申込みに関するお問い合わせや申請などは、わいわいみ・な・み事務局までお願いします。
電話番号48-0008
申込〆切 10月9日(土)まで
出店申請書ダウンロード
わいわいみ・な・み市場賑っています
わいわいみ・な・み市場再開しました
わいわいみ・な・み市場まつりを開催します
わいわいみ・な・み市場まつりを開催します
新型コロナウイルス感染防止のために様々な事業が中止になり、地域の活動や交流を行うことが出来ず、長い間楽しく過ごす場が持てていません。
このため、コロナ禍でも、少しでもみんなが楽しく盛り上がれる場を持ち、竹野南地区での生活に楽しみや思い出を作る機会として「わいわいみ・な・み市場まつり」を開催します。
大きな行事は出来ませんが、わいわいみ・な・み市場の企画を少し広げて、子どもから大人まで楽しめる日にしたいと思います。
皆さん、是非遊びに来てくださいね。
日時 10月31日(日)午前10時から午後3時
場所 交流広場わいわいみ・な・みとJA森本店前駐車場
内容 ・わいわいみ・な・み市場とよつば喫茶は通常どおり開催します。
・JAたじま森本店駐車場にテントを設置して、趣味で作っているアクセサリーや手芸品等を
販売したり、子供のおもちゃや絵本交換などを行うフリーマーケットを設けます。
その他 わいわいみ・な・み市場とよつば喫茶は、人が多ければ入場制限することがあります。
各所に消毒設備を設け、来場者はマスク着用をお願いします。
わいわいみ・な・み市場まつりポスタ―
わいわいみ・な・み事務局にコミュニティナースが加わりました
わいわいまつりを開催します
今年も多くの皆さんのご協力を得て、にぎやかに「わいわいまつり」を開催します。
多数ご来場いただき、秋の一日をにぎやかに楽しくお過ごしください。
(送迎もあります。詳しくはコミュニティ事務局まで☎48-0008)
日 時 10月20日(日)10時から15時
場 所 わいわいひろば
内 容 ・子どもコーナー
・フリーマーケット
・わいわい食堂(手作りカレー)
・わいわいみ・な・み市場
・喫茶よつば
・竹野南地区区長会(焼き芋)
・竹野南営農組合(ジビエ紹介)
・JA竹野支店(昆布など物産品)
わいわいまつりチラシ
わいわい まつり フリーマーケットの出展者を募集します
毎年10月に行っている「わいわいみ・な・み市場まつり」を、今年から場所の愛称変更と合わせて「わいわい まつり」と名称を変更して、10月29日(日)に開催します。
開催内容は、地元で採れた新鮮な野菜や手芸品、手づくりパンなどを販売する「わいわいみ・な・み市場」や美味しいスイーツとコーヒー+おしゃべりが楽しめる「喫茶よつば」と手づくりアクセサリーなどを販売するフリーマーケットで、これまでと大きな変更はありません。
このたび、今後も南地区を盛り上げ、様々な世代が楽しく過ごせる事業として実施するにあたり、フリーマーケットに出店してくださる方や団体を募集します。
【出店内容】
例えば、手づくりアクセサリー、手芸品、スイーツ販売、趣味の制作小物、子供のおもちゃ交換会、楽しいもの出店 などです。
*食品販売に関しては事前にご相談ください。
申込期間 8月25日(金)~9月30日(土)まで
申し込み・問い合わせ先 竹野南地区コミュニティ事務局(☎48-0008)までお問い合わせください。
よつばキッチン始まりました
よつばの会が総務省から社会参加活動事例として認定されました。
よつばの会が兵庫県くすのき賞を受賞されました。
竹野南地区のボランティアグループ「よつばの会」が”兵庫県くすのき賞”を受賞され、3月4日(日)但馬長寿の郷で開催された「たじま地域づくり活動交流フェスタ」で伝達されました。
よつばの会は、平成20年の結成以来「できる人が、できることを、できるときに楽しく」をモットーに、年6回の「子ども教室」で子どもたちと一緒に料理をつくったり、地区住民の憩いや語らいの場として毎週木曜日に「喫茶よつば」を開くほか、毎週水曜日に配食サービスの「食事づくりボランティア」を行っておられます。
また、地域コミュニティが運営する高齢者の支え合いサービス事業としては市内初の「ささえ愛通所サロンわいわいみ・な・み」の運営にも関わり、支援ボランティアとして参加するなど、こころ豊かな地域づくりに貢献されています。
地域のために一所懸命活動し、努力されている皆さまに心からのエールを贈ります。
みそ汁カフェ始めます
5月から交流広場で月1回、みそ汁カフェを始めます。
このお店は、住民交流の場と三原味噌のPRを兼ね、三原みそを使用したみそ汁を提供します。
月1回の限定開店ですが、是非三原味噌を味わいに覗いてみてください。
ちょこっと昼食に良いかもしれません。
5月の開店日 5月30日(月)
場 所 交流広場わいわいみ・な・み
時 間 11時から13時まで
メニューは、
・みそ汁とおにぎり 300円
・インスタントコーヒー 100円
です。
みそ汁とおにぎりは、20食限定となっております。
チラシ
のりあいみ・な・み実証実験が継続されます
令和3年度から始まったイナカーに代わる交通手段としての乗合型タクシー「のりあいみ・な・み」は、令和6年度も実験運行されることになり、竹野南地区での公共交通は続けることができました。
しかし、都市部でも運転手不足によりバスの運行便数が減少するなど公共交通を維持することの課題は国内いたるところで起きています。
今後さらに車に乗れない人が増えていく中、みんなの足としての公共交通を維持し続けることは、生活を守ることにもつながります。
みんなで乗って地域の足を守りましょう。
★利用する方は必ず電話で前日の15時までに予約をしてください。
・予約先 日交タクシー 電話番号23-2525
・予約の時には自分の名前、利用する日、何時の便、どこから乗るなどをはっきり伝えましょう
・「シルバーカーなどを乗せてほしい」なども伝えてください。
なんちゃって駄菓子屋さん開店中です
ごはん屋さん始めます!
よつばの会では、毎週木曜日に「喫茶よつば」を行っていますが、5月より月に一度「ごはん屋さん」を開きます。
南地区では食堂が閉店して、「気軽に食事のできるところがなくて寂しい」と言われていることをうけ、毎月第2月曜日の11時から13時までごはん屋さんを開店します。
食事処と言うより、第4月曜日の「みそ汁カフェ」と同様、地域の皆さんが集まる楽しい場所で、みんなでお昼ご飯を楽しめる場所としてご利用ください。
開店日 5月13日(月)11時から13時まで
場 所 わいわい広場(旧JAたじま森本店)
詳しくは、添付のチラシをご覧ください。
よつばキッチンチラシ
ぐるらん(地域福祉・生活支援拠点)の施設見学について
ぐるらん運営概要
主体 社会福祉協議会豊岡市福祉協議会
地域福祉・生活拠点ぐるらんの特徴
24時間365日暮らしを支えます。通い、訪問、泊りにも臨機応変に対応。
地域の皆さんの在宅生活を守りきるため、「交流」「介護」「相談」の機能を持った、地域と共に生きる、多機能な拠点
場所 豊岡市日高町岩中50-4
8月31日、ぐるらん(地域福祉・生活支援拠点)へ、施設研修に行ってまいりました。
家庭的なぬくもりのある玄関やオープンキッチンは気軽に利用できる雰囲気が新鮮でした。友達と遊ぶ子どもたちの姿や地域の方、利用者のみなさんのふれあいを大切にされた空間です。
ささえ愛通所サロンわいわいみ・な・みを運営していくうえで、参考にさせていただきたいと思います。
あなたのお困りごと、お手伝いできます
わいわいみ・な・みでは、ささえ愛訪問事業として高齢者の安否確認や生活支援事業を行っています。
しかし、生活の中でお困りの方は高齢者の方だけとは限りませんし、家族がいても対応できないこともあります。
そこで、地域のボランティアさんとともに、そんな皆さんの困りごとのお手伝いを始めることになりました。
生活の中で困ったことがあったら、わいわいみ・な・みにご相談ください。☎48-0008
例えば
・診療所の薬を取りに行ってほしい。
・車の運転ができないので、代わりに豊岡まで買い物に行ってほしい。
・怪我をしたのでしばらく掃除を手伝ってほしい。
・病気でしんどいので、家の前の草取りをしてほしい。(田畑は不可)
【料金】基本30分 500円(交通費別)
30分以上は、30分ごとに500追加
活動していただけるボランティアさんも募集中です。
『竹野南地区変装おどり大会』の動画がユ-チュ-ブで公開されました
【豊岡市広報】竹野南地区変装おどり大会 - YouTube
https://youtu.be/dyEvvFKiJ-I
後日、市ホームページでもビデオ広報としてユーチューブにリンクが貼られる予定です。
85年の歴史を刻む『竹野南地区変装おどり』に関する資料は、こちら。
「親子で竹野自然体験ツアー!」参加者を募集します。
昨年、竹野南地区でフィールドワークを実施し、「持続可能な共生のコミュニティづくり」として竹野南地区の地域づくりプロジェクトを発表していただいた鳥取大学地域学部の学生さんたちと一緒に自然体験ツアーに参加してみませんか。
・実施日時は8月6日(土)9時30分から15時
・プログラム内容は、そば打ち体験と川遊びです。
・募集期間は7月1日(金)から7月25日(月)
詳しくは、添付のチラシをご覧ください。
「竹野南地区みんなで遠足」参加者募集中です
竹野南地区のみんなで少し遠出(淡路島)して、春の花や景色、美味しい食事を楽しみたいと思います。
只今、参加者募集中です。
日 時 5月30日(火)
行 先 あわじ花さじき、のじまスコーラほか
出 発 7時30分 帰着予定16時30分頃
参加費 4,500円(昼食代込み)
参加定員 20名
申込締め切り 4月20日
申込先 竹野南地区コミュニティセンター ☎48-0008
パンフレット
「竹野南みんなで春の遠足」のご案内
今回は、鳥取県倉吉市 白壁土蔵群赤瓦地区を自由散策します。
団体行動は、行きと帰りのバスの中のみで、現地では参加者個人の自由行動とします。
観光するもよし、食べ歩くもよし、街並みを眺めるもよしです。
・と き 5月31日(金)
・参加費 1人3,500円(バス代のみ)
・定 員 20名
・スケジュール 9時 コミュニティセンター集合・出発
10時50分 現地着 到着後自由行動 昼食も各自で
15時 集合・帰路に
17時 コミュニティセンター着 解散
申込〆切 4月30日(火)まで
申込・お問い合わせ 竹野南地区コミュニティセンター ☎48-0008
「竹野南の新たな交通を考える」ワークショップを開催します。
今年の3月に竹野南地区で実施した外出状況調査のアンケートでは、「乗り継ぎしなくても豊岡病院に直行出来たら・・」「行きたいホームセンターにバスではいけない・・」「買い物にタクシーは高い・・」等の意見がありました。
竹野南地区の交通課題や外出の際の足の確保を図ることは、地域の暮らしを守るためにも重要な課題です。また、竹野南地区の人口は今後も減少が続き、20年後には現在の約半分になってしまうという予測も出ています。
このため、みんなで今後の竹野南地区に必要な交通の取り組みや対策を提案し、実施できるよう基本の考え方をまとめるための住民ワークショップを行います。10年、15年先を見据えた仕組みを今作らなければ間に合いません。担い手が半減しても暮らし続けて行けるような地域づくりをしていきましょう。
前向きな検討をする場として、是非ご参加ください。
1回目 日時 6月11日(金)19時30分から
2回目 日時 7月2日(金)19時30分から
会場 竹野南地区コミュニティセンター
「持続可能な共生の地域づくり」研究発表会が開催されます
1月に予定し、コロナウイルス感染予防のため延期となっておりました鳥取大学地域学部地域創造コースの学生さんによる「持続可能な共生の地域づくり」と題した研究発表会が次の通り開催されます。
来年度は、小学校や保育園がなくなるなど竹野南地区にとっては大きな変化の年となりますが、その中で、竹野南地区の可能性をデザインした新たな地域づくりについて研究の成果が発表されます。
学生さんたちが見た竹野南地区、どんなふうに見え、どんなことを感じ、どんな提案がなされるのか。私たちにとっては、きっと興味津々な内容の発表となるものと思います。
是非聞きにお越しください。
日 時 3月23日(水)午後1時30分から
場 所 竹野南地区コミュニティセンター
「わいわいまつり」を開催します
「わいわい まつり」フリーマーケット出店者を募集します
10月20日(日)に開催する「わいわい まつり」のフリーマーケットに出店してくださる方や団体を募集します。
出店内容例 ・手づくりアクセサリー ・趣味の制作小物
・手芸品 ・子どものおもちゃ交換会
・スイーツ販売 ・楽しいもの出品
など
*ただし、食品販売に関しては事前にご相談ください。
*申込期間 7月25日から8月30日まで
申込み、内容に関しての詳細は、コミュニティ事務局までお問い合わせください。☎48-0008
募集チラシはこちら
「のりあいみ・な・み」の実証実験が始まりました
11月15日から、新しい交通の実証実験が竹野南地区で始まりました。
これは、完全予約制の乗り合いタクシーで、運行日や運行時刻、料金などが決まっており、利用する人は、利用する前日までに運行事業者に連絡を入れて、利用する日と時刻、どこから乗り、どこで降りるかなどを伝えて予約するシステムとなっています。
まだスタートしたところですが、利用した方からは「タクシーなので足が弱っていても乗り込みやすい」「雨が降っても、家のところで乗せてもらえてありがたい」などの声が寄せられています。
この実証実験は、来年の2月10日までとなっていますが、この実験での意見や感想をもとにさらに検討を重ね、高齢化や過疎化が進む地域での新たな移動手段の仕組みとして定着させたいものです。
NPO法人わいわいみ・な・み設立
「竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・み」が設立されて3年目になります。この間、みなさんのご協力のもと、たくさんの事業に取り組むことができました。
事業をすすめる中で見えてきた課題解決に向け、本年度の重点事項にNPOの設立を掲げ手続きをすすめてきましたが、9月3日付をもって「NPO法人わいわいみ・な・み」設立となりました。
NPOでは、次に掲げる活動に取り組むこととしています。
(1) 地域振興・活性化事業
(2) 健康・福祉事業
(3) 防災・防犯事業
(4) 人づくり事業
(5) その他この法人の目的を達成するために必要と認められる事業
今後も、南地区が抱える課題に「みんなで考え」「みんなで取り組む」ことを目標に活動をすすめます。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第95号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第94号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第93号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第92号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第90号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第89号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第87号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第86号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第85号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第83号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第81号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第80号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第79号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第78号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第77号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第76号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第75号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第73号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第71号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第70号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第69号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第68号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第64号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第63号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第62号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第61号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第61号(令和3年12月25日発行)を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第60号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第60号(令和3年11月25日発行)を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第58号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第58号を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第56号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第56号(令和3年7月25日発行)を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第55号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第55号(令和3年6月25日発行)を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第54号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第54号(令和3年5月25日発行)を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
NPO法人わいわいみ・な・みだより第47号を掲載しました
NPO法人わいわいみ・な・みだより第47号(令和2年10月25日発行)を掲載しました。
広報誌のページをご覧ください。
7月から、ささえ愛生活支援サービス(訪問事業)が始まりました
4月のささえ愛通所サロンの日程です
4月のささえ愛通所サロンは、4月1日(水)、4月8日(水)、4月15日(水)、4月22日(水)に開所します。4月のサロンでは、歌やゲ-ムの他、『春』を題材に壁飾りづくりを予定しています。利用者の皆さまに、楽しんで過ごしていただけるようなプログラムを用意して、皆さまをお待ちしています。