11月3日、二連原の休耕田で栽培していたそばの刈り取りが行われました。この取り組みは、竹野南地区の農地の活性化事業の一環として、竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・み、南地区営農組合、二連原、JA竹野支店ふれあい委員会の共同事業として進められています。
さわやかな秋晴れのなか、竹野南小学校の児童を中心に37aのそば圃場を33名で汗だくになりながら無事刈り取り完了。
作業終了後、新米で作ったオニギリをいただきました。
収穫されたソバは、これから南地区で行われ絵う様々なそば打ち会で地元産そば粉として活躍します。